フルスクリーン画面について

WindowsXPのSP2をインストールしてあるOSでフルスクリーン画面が作動しないことがでてきております。
Java Scliptでプログラムが動いております関係からJAVAのセキュリティが強化されているためです。

WindowsXPのSP2をインストールしてあるマシーンでは以下の設定をしていただければフルスクリーン画面でご覧することができます。

JAVA Scliptの動作しない方にはまことに申し訳ありませんが次の手順で設定をして下さい。

フルスクリーン画面閲覧の設定

WindowXp SP2でフルスクリーン画面の設定をされている方、windoosXp以外の方は設定の必要はありません。


windowsの自動確認

あなたのPCは

     
フルスクリーン画面設定その1
WindowXp SP2で、フルスクリーンでご覧になりたい場合の設定はIEの「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティー」 
と進み「レベルのカスタマイズ」→「その他」の項目の「サイズや、位置の制限なしでスプリクトでウインドウを開くことを許可する」を「◎有効にする」にして下さい。   


フルスクリーン画面設定その2
設定はIEの「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティー」と進み[次の Web サイトをゾーンに追加する]  
ボックスに、追加したい Web サイトの正確なアドレスを入力し、[追加] をクリックします。
(このサイトの場合ですと http://www.xsl.worldasahi.ne.jp:8080/kigen/ をWebサイトゾーンに追加して下さい。)
「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする」のチェックボックスをオフにし、[追加]ボタンをクリックすれば登録できます。

フルスクリーン画面の閲覧設定について詳しくはマイクロソフトのページの「こちら」をご覧ください。   フルスクリーン画面について記述されておりますので参考にしてください。