初期文字
愛知県新城市名号地区石雲寺のセツブンソウを散策にでかけました。
セツブンソウは節分近くに咲くので名前がつけられました。
立春の日にでかけ暖冬で早くから咲きだしたようで満開です。
花は花弁の縁が茶色となって来ているのも見られた。
2020年 2 月 4 日撮影