愛知県瀬戸市の奥座敷である岩屋堂は、市の北東部に位置し、自然あふれる景勝地として知られています。
「岩屋堂」には、その名の元となった大きな自然洞窟があり、奈良時代(今から1200年程前)の僧「行基」が修行したところと伝えられがいます。
川沿いの遊歩道では、春は桜、夏は天然プールが川の中では沢ガニをつかむことができ、秋は紅葉見物と多くの人が訪れます。
同じ瀬戸市上半田川沿いにも多くの山野草が咲いています。
大勢の目、耳で自然を観察するといろんなものが見られて楽しさが倍増します。
瀬戸市岩屋堂は秋の紅葉・ダイモンジソウ・キッコハグマ・初春のセリバオウレン等上半田川沿いの金峯神社や川沿いの林道ではセリバオウレン、スミレ類が咲きデジカメで撮りました写真のスライドショーをお楽しみ下さい。